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■2006.05.17 |
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「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」北海道支部」INおびひろの集い
アスベスト問題が社会的にクローズアップされ、来月で一年目を迎えます。北海道でも昨年来より患者・家族が中心となりアスベスト問題への取り組みが本格化し、本年4月22日北海道支部として発足にいたりました。ここ十勝ではすでに本年に入り、二人の患者の方(建設業)が「中皮腫」により死亡していますし、さらに2名の方が、帯広での初期被爆と思われる関係で亡くなっています(現在検証中)。アスベスト新法が制定され施行にいたったとは言え、当事者・家族の方の「悲しみ・怒り・無念」さが解消されるわけではありません。今回の集いは、そんな家族の思いを代表の一宮さんを中心に語っていただく集いです。アスベストに直面した主婦の方がいかにアスベストと対峙しているかそんな現実を認識して欲しいと考えています。
日時:6月9日(金曜日) 午後1時30分より(受付1時15分)
場所:とかちプラザ 3F 306号室
くわしくはこちらをご覧下さい。
(PDFファイル)
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無償でダウンロードすることができます。 |
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アスベスト問題考2
アスベスト問題考3
アスベスト問題考4
建築大工さん「悪性中皮腫」を新たに追加しました。 |
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■2005.05.10 |
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一年ぶりに更新いたします。正確には追加です。この一年は、公私共にめまぐるしく変化の跳んだ一年でした。とりわけ、企業の浮沈に関わる事は、狭い地域社会にあっては尚更です。小生座右の銘、「一歩前進、二歩後退」です。 |
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では本題です。今回のHPは主に、取り扱い商品の実践での「現場考」という視点で、なるだけ多くの写真を掲載する事に心がけました。色々な、ヒント・答え、そして、出会いはやはり「現場」であると言うのがよくわかりました、だから、元気を貰うのもやはり「現場」であり、そこに働く職人さんたち。 「顔の見えるいえづくり」とは、職人さんが如何に現場において、自己の職人としての能力=脳力を発揮でるかということであり、創意工夫・試行錯誤の連続性が今こそ真に求められています。「京都議定書」も発効になった事ですし、本当の意味での真価が今後問われますね。昨年よりもっと進化した一年でありますように頑張ります。 |
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カラマツ三層パネル使用実用例
「F-Wall」施工要領(新築編)
「F-Wall」既存クロスへの施工(改修編)
「F-Wall」現場考
2005「みらい」実践考
「みらい」商品説明 を新たに追加しました。 |
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