エコロジー塗料「みらい」製品説明
古材の趣を醸し出す拭き漆調古色仕上げオイルフィニッシュ
〈特徴〉
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杉板、カラマツには焼き杉風の着色。
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広葉樹には拭き漆のような色艶。
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一度塗りでも簡単に着色できます。
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柿渋よりも扱いが簡単で、嫌なにおいもありません。
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色の濃さは塗り方で調整できます。
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また、従来のクラフトオイルとブレンドし、独自色も可能。
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強い樹脂膜が表面を保護いたします。
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成分は、重合亜麻仁油とアルキド樹脂、黒色顔料のギルソナイト。
写真は店舗での使用例。階段部材・段板、床板・羽目板。樹種はレッドパインです
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施工要領
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塗料のコツは、塗料を塗ったらウエスでよくすり込み、表面の余分な塗料を拭き取ること。
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油性の塗料は空気と重合して乾燥します。木の中に充分に空気が入るように、表面を拭き取ること。
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塗りむらが出来ないように重ね塗りには注意し、一度に大きく塗るのがコツです。
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一度塗りでも美しい色艶が出ますが、より艶やかな仕上がりと強い塗膜を作る為には、乾燥後、クラフトオイルでの重ね塗りをお奨めいたします。
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より色を濃くしたい場合は、乾燥しないうちに重ね塗りします。
注意点
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塗装中は火気を遠ざけ、使用後のウエスは水に浸すか焼却処分して下さい。
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固めたまま放置すると、自然発火の恐れがあります。
より詳しい資料御座いますので、ご請求下さい。
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